2011/02/03

唐突ですが、英語名は『Tommy』です

いま、実は英語を勉強中なので
その事についてブログで触れようかと。

まず、何も言わずこの↓2つの動画をみてください

TechCrunch 50 Presentation "SekaiCamera" by TonchiDot







……どうですか、このヘタクソな英語(笑

……すいません、自分を棚に上げてしまいました。

この動画は2008年、アメリカ・サンフランシスコで行われた
TechCrunch50という世界最大のWeb新サービス見本市において
弊社のCEO井口が、初めて『セカイカメラ』のコンセプトをプレゼンした動画です

この下手な英語で日本企業で唯一ファイナリストに選ばれ
アメリカのTech系キーパーソンにプレゼンと質疑応答を行った動画は

その後口コミで拡がり、イベントにおけるこの年一番の話題となりました

今年の3月、SXSWというイベントに参加する為
僕は頓智ドットのMarCom担当として
アメリカ、テキサス州オースティンへ乗り込みます。

現時点でほとんど英語が話せませんが
前述の動画で、つたない英語でプレゼンしていた井口は
今はわりとすらすら英語が話せています。

Bassline changes my life.

ぼくも必死でやれば、どうにかなると思って現在猛勉強ちゅう。

どうにかなる、じゃなくて『どうにかする』か。

単純に、日本語だけだと1億6000万人止まりですけど
英語が話せれば5億1000万人とコミュニケーション取れるっていう、
理由はそれだけ。

そうそう、うちのMarComチームには
名前が直(すなお)なので、英語名『snow』
名前がsuniで、英語名『sunny』
の二人がいて。

この2人、まるで正反対(性格もw)

で、僕も英語名をつけようという話になり

つけたのが、tomoyaから取って『tommy』です。

トムでもよかったんですけど、これにはちょっと理由があって。

この作品を皆さんはご存知でしょうか?

ロックオペラの名作『トミー』
この作品の母体となったのは、The whoというアーティストのアルバム(※タイトル同名)

そんなモッズカルチャーの代表格バンド、The Whoの代表曲に
『my generation』という曲があるんです。

歌詞の中で、こう歌っています
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People try to put us d-down. Talking about my generation 
Just because we get around. Talking about my generation 

Things they do look awful c-c-cold. Talking about my generation 

I hope I die before I get old. Talking about my generation 

This is my generation, 
This is my generation, baby. 

------------------------------

決して前向きな歌詞なんかじゃないんですけど

僕に取っては、なんか縁起いいなと思えたのです。

3月に、アメリカで『This is my generation!!!!!!!!!』って叫んでこようかなと思います。


※文中で紹介したTechCrunch50は、残念ながら09年を最後に行われていません
この事については諸事情あり、今は書けませんが
今月後半くらいのブログで書く事になると思います。

一言でいうと、時代の流れと共に色々移り変わって
僕らはそれにうまく併せて生きて行く、という事くらいでしょうか。。。

2011/01/30

ちょっと訳ありな、意味深エントリー

ちょっとわけあって。

1月24日にエントリーしたブログを

一旦非公開にしました。

と、いっても。

特に何か問題があって下げざるを得なかった訳ではなく

1ヶ月後くらいかな。

皆様を、びっくりさせるための

ちょっとした仕込みです(笑

凄い事、起こるかもしれないよ

2011/01/26

とある国の話、もしかしたらみなさんも知っている、ある国



人口は2011年1月現在、約5億人

メインの公用語は英語、但しほかの言語も飛び交う

今まで独自の通貨を持っていませんでしたが
ついにこの国特有の通貨を制定する事になりました。

この国では既に色々な商売が行われていますが
今後は通貨の統一にあわせて、事業主に対して30%の税率を制定しました。

このニュースは、昨日発表され
この国で事業を行う企業を中心に、世界を駆け巡りました。

僕はこのニュースについて、友人とTwitterで2往復程度の意見交換をしました。

彼は『30%という税率』『他の通貨流通を一切許さない』という点について
非常に残念だという意見を、僕に話してくれました。

また、今回の税率によって
事業主側が自らの利益を守るため、実質の値上げを行うのではないか?
という点も指摘していました。

僕は『ほぼ大枠で同意見だよ』という返答をしつつ
ひとつの国だから、それもしょうがない。
そこに暮らす国民や、事業を行う企業にとって
そこで生活する上では、ありとあらゆる決定に従いつつも
意見を言う自由もあるからね、と付け足しました。


このブログを読んでいる皆様は


この国の事をご存知でしょうか?


詳しい事は知らなくても


恐らく、名前くらいは聞いた事があるかもしれません


最近、やたらと色んなメディアで取り上げられていますから。


その名はFacebook


僕が友人と意見を交わした、統一貨幣と税率のニュースはこちら。
Facebook、ゲームデベロッパーに独自仮想通貨Facebook Creditsの利用を義務付けへ


所詮webサービス、ですが

そこに数億人と言わずとも数千万人が暮らし

独自のルール(法律)の元で自由にコミュニケーションし

事業を立ち上げ、商売を行えば
莫大な収益をあげる可能性もある

ちなみに、この国で最も大きな企業は、zyngaという名前だそうです

何でも、国民に様々なゲームを提供/販売し
そのゲームは、人と人とのコミュニケーションの種にもなっているそうです

そういえば、僕もこの企業が提供する
cityvilleというゲーム、最近ハマって遊んでいます。
僕も、日本人国籍を持ちつつも
半年ほど前からこの国の国民です。

実際の世界の上に、というか
そこと平行したパラレルワールドのような場所に

もう一つの国や地域を持つ可能性がある

それが、ソーシャルサービス

と、自然と僕は考えています。

そうすることで

いろいろと見えてくるものがあります。

僕は争いごとがあまり好きでは無い性格なので

できればこの国や、隣接する国同士が

銃を持ったり、血を流したりしないといいなあ、なんて事を


このブログを、昼休憩時の気分転換のために書きながら


ぼんやりと、思いました。

2011/01/25

『資金調達』という概念を度外視し過ぎな人を見て感じた事。



先日、映画「ソーシャルネットワーク」試写会のことをブログに書きました
↓↓

公開直前で注目の作品だったこともあってか
かなりの方に読んで頂いたようです
ありがとうございます。

ただ、このブログを書いた時点で考えていたけれども
あえて意図的に書かなかった『ある事』について
今回のエントリーで触れようと思います。

それは「資金調達」という話。

映画「ソーシャルネットワーク」では
キャンパス中の社交をネットに持ち込むんだ!というアイデアから
のちに拡大していく【サービス】と【若者の情熱】といった所に
スポットが当たっているように思われますが

実はそれ以上に「資金の調達」について、
映画の中で重要要素として触れられています。

facebook立ち上げ当初の資金を提供し、
その後追加資金も提供しますが
後にスポンサー探しの壁にぶち当たり、
スケールが大きくなって行くサービスに対しての取り残され感が浮き彫りになるエドゥアルド

西海岸の人脈をフルに活用し、
文字通り桁違いの資金調達を実現する右腕となるショーン・パーカー

facebookが安定したサービスを提供し伸びて行くために
当たり前のように必要不可欠だった要素
それは拡大して行くサービスを支える『資金』

映画の中でも、危うく資金提供が止められそうになり
このままではサーバーが停止してしまう、となった場面で
恐らく映画の中で唯一、ザッカーバーグが理性を失いかけ感情的になる場面があります
(※エドゥアルドに電話するシーン)

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っていうかさ(ここから唐突に口調が変わる)

そんなん、会社が事業を展開する•事業を伸ばす為に
必要不可欠なのは当たり前ですよ、ね。

そんなんfacebookに限った話じゃねーだろ、っていう。

そういう事を、言いたい人もいますよね。

そうなんです、そこがまさに前回の映画の感想エントリーで触れなかった理由で。

というのも、ちょうどこの頃この本を読み終わったところだったんです。

これも、最近のネット系書籍としてかなりヒットしたもので
読んだ方も多いと思いますが

スポットの当たり方がね、なんか違和感感じるんですよ
『熱意や夢を人一倍持てば、ビックチャンスに巡り会う!』というか
なんかそんな感じの意見が大半で。

いやいやいやいやいや。
ちゃんと中身読みました?って聞きたいんですよ

ザッポスに投資する前に、彼が蓄えた資金って総額いくらでした?
その資金無しに、彼が実際に動いたアクションって
全部関係者の『手弁当』だけで賄えますか?

夢や熱意や偶然の出会いによるチャンスをしっかり活かすだけの
資金があったから、そして『お金だけに囚われなかったから』
あのストーリーが実現した、んじゃないですか?と
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…はい、口調戻します。

ネット、特にソーシャル関連のビジネスに近しい方とお話したり
そういう事に興味関心を人一倍持たれている方とお話しすると

僕がときどき感じる『違和感』

お金の話が二の次になっている。
資金が無くても、資金の事を考えなくても
ソーシャルの力で(以下略

あんまりこういう事断言すると
波風立つから止めたほうがいい、とわかりつつ言わせてもらいますが

お前らバ○かと

人と人の繋がりだけで、助け合えばお金なんて無くても
とか言ってる人を、僕は断固信用しませんし

二言目には『手弁当でなんとか』とか言う人と
僕は断固一緒に仕事したいと思いません
(もはやそれを仕事と呼ぶ事自体、違和感を感じる)

本当にいいものを、届けて、世界をいい方向に持って行くのに
スモールな発想と、草の根運動と、お互いまずは手弁当で、とか
友情と信頼だけではどうにかならない。
それが必要不可欠なのは認めるけど、それだけでなんとかなるっていうのは
気合いと努力があれば甲子園で優勝出来るって言い張る監督と一緒。

そのチーム、優勝出来ます?

本気でやるなら、人・モノ・金をしっかりスケール大きく考えて行かないといけないし
本当にいいものを世の中にだしたい時に
自分たちの現状や都合で、スケール小さくアクションを起こす事が
何かいい流れを生むでしょうか?

僕はフリーター上がりのビジネスマンで
20代前半はほんとにもう、極貧の中で生活しました。

色んな人に助けてもらったし、自分自身が色々考える事を止めなかったからこそ
いま生きてられるのだと思うのです。
人、一人が生きるのだって相当なお金がいるんです

ビジネスやサービスの輪を広げる時に
その『資金調達』という問題を、サービスの内容や人材や環境整備と
同じように、というか『大前提』として考えなければならない。

お金さえあればなんとかなる、も断固間違いだと思います。

でも、お金がなくてもどうにかなる、という考えで
思考停止しないように、していきたいなと。
自戒を込めたエントリーでした。

2011/01/24

【Open Yourself!!】 〜頓智ドットの新サービス『DOMO』について〜

今回のエントリーは、うちの会社で鋭意準備中のサービス
『DOMO』について、僕の立場から色々と書きます。

まず、『DOMO』ってなに?N○Kのキャラクター?という方へ
参考になるリンクをば。
フジサンケイビジネスアイ 頓智ドット、今春から携帯を使った新サービス「ドーモ」私の関心事はこれです
TechWave スケスケ社会を実現する頓智ドット「DOMO」構想が明らかに

いかがでしょうか?読んでもわからない方いますでしょうか?

ええと、ぼく多分これだけじゃわからないです(笑)

『周辺に居る人達の興味/感心を可視化することで、コミュニケーションのきっかけ作りや円滑さを提供する』

というサービスですね、かなり端折って言うと。
ちなみにDOMOのWEBサイトはこちら

発表した当初、もっと正確に言うとこのプロジェクトが社内でスタートしてから
(そういえば本格稼働は、ちょうど僕が入社した頃だったと思います)
『プライバシーの問題』について、かなり周囲の反響がありました。

まあ、うちの井口が『スケスケ社会』なんていう非常に印象的且つ
捉え方によってはイヤらしい言葉使ったのもあるんでしょうけど(笑)

井口本人がブログで明言しているとおり、
このサービスは北米展開を最重要視して、諸々の手配を進めています。

既にTwitterの公式アカウントFacebookファンページ
サービスのローンチに先駆けて運用開始しているのですが
見ての通り、完全なる英語オンリー。

うちの会社で一緒にMarCom部署にてはたらく某Tくん
(純粋な日本人だがケニア生まれアメリカ育ち、という生粋の帰国子女。当然英語ペラペラ)
曰く。

北米というか、アメリカでは
『Facebookにアカウントを持たない=存在していないのも同然』
とか
『Facebookにファンページを持たずにどうやってコンシューマーと繋がるの?』
くらいの状態で(※あくまで本人が米国生活していた中で感じた個人的所感ですよ。)

名刺渡すのと同じか、それ以上に『Facebookのアカウント教えて?』っていう感じなわけです。

そもそもFacebook誕生の土台にあるのも、アメリカ独特の大学生活てのがあって
・ほぼ全寮制
・アメリカ中から、色んな民族が集まる
・マンモス校にもなれば、キャンパス内で知らないやつのほうが多い

この辺は、映画『ソーシャルネットワーク』の中に描かれていますよね
こんな状況だったら、そりゃあオンラインの生徒名簿みたいなの欲しいよねっていう。
ついでに言うとマーク・ザッカーバーグってサバンナの高橋に似てるよねっていう

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話題を元に戻しましょう。。。。

この『DOMO』ってサービスが、まさに
『あー…あの時、このサービスあればなー』って、僕自身が感じたケースがこの間あったのです。

去年の年末、スケダチ高広さんが主催の広告系総会に参加させて頂きまして。
100人を超える方が来場されてたんですけど

僕が以前から面識ある人は、たぶんその中に20人もいない感じ。

んでtwitterとかでね、以前からやり取りしてたけどお会いした事の無かった方や
お会い出来るのを楽しみにしていた方と、
結果的には10〜20人くらい挨拶させて頂けたのですが

でもね、こういう場でさ
全員頭の上にふわわーんと、自分のfacebookのプロフが表示されてたら楽じゃない?
(まあfbに限らず、twitterでも自分自身の名刺でもいいんだけど、あくまで例で)

そしたらー。
『ああっ!○○さんだ!いつもtwitterで絡んでいたzrnnhtbです!』
『えっ、あの人全然知らないけど俺と地元一緒じゃん!隣駅じゃん!』
『うわ!○○さんって一度しかお会いした事無かったけど、あのアーティスト好きなんですか?僕もです!ってか、お互いマイナーなの聴いてますねー(笑)』

なんていうさ。なんか楽しそうじゃんそういうの。

ぼくはほら、専門知識も少ないし、アカデミックな言い回しすると低学歴のボロが出るから(笑)

『テンポラリーでアドホックな人の集まりにおいて、インタレストを可視化しエンカウンターとしての役割を…………ガチッ(←言い慣れない単語ばかりで舌を噛んだ)』

そういうのはうちの井口CEOや、あとこの『DOMO』というサービスの発案者である
弊社の児玉に任せてですね

わかりやすく、間違いや誤解が少なくなるようにこのエントリーでお伝えしてみました。

僕ら頓智ドットは今年の3月、アメリカのテキサス州オースティンで行われる
音楽とフィルムとインタラクティブサービスの祭典
South By South West(通称SXSW)

この『DOMO』を引っさげて乗り込みます。
ブースの展開や、既に公式ページでアナウンスされているとおり
日本の主要なモバイルSNS企業と共にパネルディスカッションを実施
僕ら頓智ドットのブースも出展します。

その後も、北米への展開をかなり重要視した計画を諸々してます。
(このSXSW関連についてはもう少し言える事が増えたら、別エントリーで改めて書きます)

あ、ぼくも現地に行きます。

英語、現時点でほとんど喋れません(笑
でもいま喋れるかどうかって、あんまり関係無い気がするんです。
3月までに必死で努力して、現地でボディランゲージ交えて頑張って
そしたら今より色んな可能性が広がるじゃないですか。
それでいいんです。

生まれつき車が運転出来たり、サッカーが滅茶苦茶うまかったり
複雑なプログラムが書ける人なんて、いないんですよ

やりたきゃやりゃあいいんです。

パスポートがあれば、誰も海外に出る事を止めないじゃないですか
(まああの、前科のある方とかは(以下ry))

君を止めるのは誰か?大抵自分です。
自分で自分に賭けられない人は
色んな理由つけて、自分自身を止めるんです。

行きたければいけばいいし、行きたく無ければ行かなくたっていい。
つうことで、『DOMO』引っさげて、


僕は『英語が話せないから』という理由で自分を止めないので


ちょっくら3月にアメリカ行ってくるわ(※2chのコピペ風な口調で)